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斎藤 慶一
JAERI 1186, 39 Pages, 1969/10
一点炉、一遅発中性子群、燃料温度および減速材温度による、反応度フィード、バックループのある高出力炉における炉出力雑音および温度雑音のスペクトル密度を算出する計算コードである。雑音源は、generalized schottkyの公式により定めた。さらに、一次遅れの外部雑音源をとり入れることができる。伝達素過程1回当り交換される熱エネルギー量は、未知量なので、これをパラメトリックに変えて一連の計算ができるようにしてある。また、入力雑音源に関する実験データが与えられている場合、これを理解から定められるいくつかの入力雑音源成分を組合せて、再現し、同時に上述した未知量を定める最小自乗法ルーチンも補助コードとして用意されている。